古着屋がTシャツ視点で映画をレビューするブログ

はじめまして。STUFF ROOMと申します。
世界中で買い付けた古着やオモチャを販売しているオンラインストアです。

映画Tシャツ、バンドTシャツ、UNDER COVER、MILK BOYなどのヴィンテージを中心に、アメトイや怪獣ソフビまで、ジャンルを超えた[STUFF]をセレクトしています。
雑多な店なので、文脈やバリューを分類せずに品定めして、ライフスタイルに当てはまる商品が見つかれば嬉しく思います。

新商品は気まぐれにupする予定です。
Instagramにてアナウンスしますので、こちらのブログと併せてご覧くださいませ。

こちらのブログでも商品の紹介やその他お知らせをするつもりですが、メインはもっとパーソナルなことを書こうと思っています。
かれこれ10年くらい古着販売に携わっていてそれなりに知識量があるので、最初は、古着についてのブログにしようかなと思っていたんですが(得意分野はいつかやりたいです)、この手のブログはたくさんあるし、古着知識はかなりファジーなところが多く、はっきりとした知識は出尽くしていて、今から改めて書く必要も需要もないと思いました。

じゃあ何を書こうかなと思ったとき、題材として挙がったのが映画です。(STUFF ROOMも映画関連のアイテムが充実しているし)
他の候補は、音楽(怖い)、スタートレック(もっと怖い)が挙がりましたが、映画は10歳ごろから自覚的に観はじめて、今でも年間200本くらいは観ているので、頑張れば何かしらは書けるかなと思いました。
とはいえ映画について書くと言っても、単に紹介や感想は、古着ブログ以上に粗製乱造しているし、評論するには知識不足。

そこで、本業であるファッションと関係性を持たせることに突破口を開こうとして、衣装について考えてみた。
たぶん多くの映画ファンの中でも、登場人物の衣装には職業病のように目が行ってるほうだと思う。
例えば、シャツの襟には必ず目が行く。襟は(アメリカの場合)だいたい10年単位で、大きくなったり小さくなったり形が変わっているので、襟だけでその映画が何年代を舞台にしているのか判断できる。
ただ、ある程度ちゃんとした映画の場合、そのくらいの時代考証はされているので、あんまり広がりがなさそう。なので却下。アカデミー賞的な観点で何か書くのも、なんだかベクトルが違うし。(そういう歴史をまとめた本があるし。)

誰かと競わないで、持ち味を活かせる題材はないかと考えついたのが、[映画の登場人物が着ているTシャツ]についてです。
衣装を含めた、映画の中のあらゆるアイテムは、象徴や暗示などを内包して、人によって配置されています。特にTシャツは、文字やイラストによって、登場人物の個性や映画自体のテーマを表していることがあるので、Tシャツを通して映画をレビューや解説してみたら面白いのではないかと思いました。
そしてピックアップしたTシャツに、イケてんなー、欲しいなーと、思いを馳せようと思います。

ぱっと浮かぶ、Tシャツが印象的な映画がないので、とにかく好きな映画を取り上げる予定です。(こじつけます)今のところ、10本くらいは頭にありますが、見返したり、なんやかんやである程度時間がかかりそうなので、スケジュールは立てずマイペースにやっていこうと思います。
告知をしておくと、最初に取り上げる映画は、2018年公開『アンダー・ザ・シルバーレイク』です。超好きな映画で、オールタイムベストと言ってもいいし、何回も観てるから内容覚えていて、そして何より主人公がTシャツしか着てない!なので、これにしてみます。最初から万人にオススメできる映画ではないけど。。よかったら読んでください。
では、よろしくお願いします。

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